
2月「蕗味噌(ふきみそ)」 |
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さすがによい句に出会いました。「蕗味噌の余香の擢鉢(すりばち)」に及んだ言葉には感激いたしました。皆様味にも香りにも心が届いたのに擢鉢には及びませんでした。まことに古い下町の巧者の方の句です。
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| 【鈴木榮子先生コメント】 母との旅は、日常同道しているようで、二人だけで遊山的に出掛けることはそうあるものではありません。作者は蕗味噌の題を得て、母上との旅を思って泌々とした旅は一回位だったと思ったのでしょう。 |
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| ◎ 優秀賞、入賞に選ばれた方には、山本海苔店より粗品を進呈いたします。 | |||||