| 大戦中は、統制経済のもとで堅実な方針を守り続けてまいりました。終戦とともにいち早く復興をはかり、終戦の年の末には空襲による瓦礫を取りかたづけ、山本の「のれん」をかかげました。 昭和21年、従来の個人商店を会社組織に改め、経営の近代化をはかるとともに、乾海苔の加工技術に新しい手法を取り入れて品質の均一化をはかり、販売網の拡大に力を注ぎました。その結果 、現在6大都市を中心に180余店におよぶ売店をもって、皆さまへのサービスにつとめています。 |
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創業以来、一貫して営業してきました由緒深い発祥の地「日本橋 室町」に、昭和40年6月、現在の社屋が竣工しました。 その設計にさいしては、近代感覚の中に正倉院の校倉造りの伝統的な日本美を生かすことを考慮しました。 山本海苔店は海苔ひとすじの「のれん」をかがけ、ひたすら、創業以来の伝統を守りながら、その中に新しい感覚と技術をとり入れ、皆様にご満足いただけるよう日夜はげんでいます。 |